2017-07-14

『八重山のかご 展』開催のお知らせ

猛暑続きの毎日ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

このたび当店では、はじめて「沖縄のかご」をテーマにした
展示企画展を行います!


『八重山のかご展』

 8月2日(水) ~ 8月13日(日)
 (7日、8日 休み)

八重山の島々では、アダン、ゲットウ、ビロウ、バショウ、コシダ、
トウツルモドキなどなど、南国ならではの植物を利用したかごづくりが
古くからおこなわれてきました。







今回の企画では、島で生まれ育ち、昔ながらのかごづくりを続けている
名人たちとともに、新たに島で暮らしはじめた若い作り手たちによる
かごをあわせて展示販売いたします。

それぞれの島に伝承されるかごづくりの今を、ぜひご覧ください。



【商品・取材協力】
竹富島:クージの会のみなさん・NPO法人 たきどぅん
与那国島:與那覇有羽、やまいとぅ工房
西表島:西表島エコツーリズム協会

【ワークショップ開催】※受付終了しました
与那国島より與那覇有羽さんにお越しいただき、ビロウ(ヤシ科)の葉を
使ったウブル(水汲み)とカゴづくりを行います。


写真はイメージとなります。
当日は状況により多少異なる可能性がございます。

○日時
  8月8日(火)
 1)10:00 - 12:00 ※7/21 受付終了しました
   2)13:30 - 15:30 ※7/22 受付終了しました
○募集人数
 各回10名(合計20名)
○参加費
 ¥3,000(当日現金でのお支払となります)
○必要なもの
 エプロン、多少汚れてもいい服装(材料は、濡らした葉を使用します)
 お持ち帰り用の袋 大きめ(2つのかごを製作します)

□お申し込み方法
 先着順、e-mailでの受付とさせていただきます。
 タイトルを「WS」としていただき、 「info(アットマーク)kagoami.com 」
 まで、以下についてお知らせください。
 ※当店の上記メールアドレスを、受信できるように設定をお願いします。
 ※ご友人同士の参加の場合も、それぞれご本人さまからのお申し込みを
  お願いいたします。
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 1)お名前
 2)電話番号(可能な場合、携帯電話)
 3)希望の回  1)10:00~ 2)13:30~
 4)これまで当店開催のWSに参加した回数 
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【與那覇 有羽(よなは ゆう)さん プロフィール】
1986年沖縄、与那国島生まれ。
ものづくりがとにかく好きで、缶空三線作りをきっかけに島の芸能に親しむ。
2010年に島に戻り、島の祭や祝いで唄三線、舞踊地謡をはじめる。
島に伝わる伝統的な民具づくりを学び、島の内外でワークショップや
ライブ活動を展開している。

みなさまのご来店をお待ちしております!

伊藤

『 児玉美重 竹かご 展』7/16(日)までの開催です!

たいへんご好評をいただいております「児玉美重 竹かご 展」は
いよいよあと3日、7月16日(日)までの開催となりました!




品数はだいぶ限られてきましたが、児玉さんの得意とする定番の鉄鉢や
手提げかご、新作のショルダーバッグなど、ご覧いただきたい製品が
まだまだございます。ぜひ手に取ってご覧いただければ幸いです!



<< 児玉美重 竹かご展 >>
会期: 7月5日(水) ~ 16日(日)  
    10:30-17:00  
場所:カゴアミドリ(国立市) map: http://goo.gl/wh0uss

2017-07-06

『児玉美重 竹かご 展』はじまりました!

大分県の海沿いの小さな城下町・杵築に工房をかまえる児玉さん。

白い竹を使い、こまやかな編み目を得意とする児玉さんのかごからは、
竹という素材が持つ やわらかさや明るさが、とりわけ伝わってくるような
気がします。

今回の展示では、椀かご、箸入れ、くだものかご等々、食卓を彩る
うつくしいかごを中心に製作していただきました。



新作のショルダー&手提げかごなど、初登場の作品も並びましたので、
ぜひこの機会にお手に取っていただけましたら幸いです。



<< 児玉美重 竹かご展 >>
会期: 7月5日(水) ~ 16日(日) ※11日(月)12日(火) 休み 
     10:30-17:00  
場所:カゴアミドリ(国立市) map: http://goo.gl/wh0uss


7月8日(土)は、児玉さんもお店に在店いただきます。

使い方のアイデアや、お手入れのポイントなどなど、ぜひ店頭にて
直接お話を聞いてみてください。

皆さまのご来店をお待ちしております!

2017-06-29

福島・小名浜のかご『万漁カゴ 取材記 vol.1』

今週は、福島県のいわき市にやってきました!

こちらは、沿岸部の再開発が急速に進み、火力発電用の石炭を運ぶ
タンカーが行き交う小名浜の眺め。
小名浜港は、県最大の漁獲高を誇る大きな港でしたが、震災以降は
試験操業の状態が続いています。



かつて、この港に水揚げされた大量のサンマやカツオを運搬するのに
活躍した竹籠、『万漁カゴ』が不可欠だった時代がありました。

現在、この大きく頑丈な竹籠をつくれるのは、港の近くに住んでいる
一人の職人さんのみ。二代目の竹細工職人として60年以上にわたり
活躍している 西山昭一さん です。

これまでもその仕事ぶりを見せてもらいに何度かお邪魔してきましたが、
今回はあらためて「映像」として記録に残すことを目的に伺いました。


今まで何度となく見ていたはずの手の動きも、記録することを意識して
見ると、全く異なって見えます。
そして、竹を割ったり、削ったり、編んでいるときに聞こえる
リズムを刻むような「音」の存在も、今回はじめて意識しました。

無駄のない仕事ぶりから生まれる、心地よいリズム。
手と足の裏を使い「せん」という道具で竹を削る音。

縁を巻くとき、ギュッと力をいれたときの音。

この数年間、当店が扱っているかごの中で、50年先まで続くものは
どれだけあるのだろうと、いつも考えてきました。

そして、かごを販売する店として、産地の現状を知り、関心あるかたに
伝えていくことに加えて、なにか形として「記録」に残していくことも、
役割の一つかもしれないと思うようになりました。

完成したばかりの万漁かごからは、乾くまでの間、
「パチパチ」とちいさな可愛い音が聞こえてきました。

今回は二日間の取材で、かごづくりの工程の撮影が終了しました。
次回は、竹を採取するのに最適な時期に伺って、よい素材の選び方など
竹林での仕事を取材させていただく予定です。

西山昭一さんによる『 万漁カゴ 』の映像の記録は、来年春ころの
完成を目標に準備をすすめています。
どうぞご期待ください!

伊藤

2017-06-23

児玉美重さんの『竹かご展』

今年も、児玉美重さんによる竹かごの展示会を、7月5日(水)より
開催する運びとなりました!


大分県の海沿いの小さな城下町・杵築に工房をかまえる児玉さんは、
白い竹を使い、繊細で透明感のある、見た目にもうつくしいかごの
製作を続けていらっしゃいます。

三度目となる今回の企画展では、食卓やリビングで日々活躍してくれる
暮らしのかごを多くご覧いただける予定です。

<< 児玉美重 竹かご展 >>
会期: 7月5日(水) ~ 16日(日) ※11日(月)12日(火) 休み 
     10:30-17:00  
場所:カゴアミドリ(国立市) map: http://goo.gl/wh0uss

7月5日(水)・8日(土)の二日間は、児玉さんもお店に在店いただきます。
ぜひこの機会に、お運びくださいませ!

※6月26日をもちまして、受付を終了いたしました。
また、会期前日には、ワークショップも開催いたします。
直径25センチほどの四ツ目のかごを、一日かけて製作いたします。
もちろん、初心者の方もご参加いただける内容です。

<< ワークショップ >>
◎ 会期:7月4日(火)10時~17時
  ※進行状況により、30分程度前後する可能性があります。
◎ 募集人数:5名
◎ 参加費:8,500円(材料費込・税込)
◎ 必要なもの:エプロン、持ち帰り用の袋

左側の大きさのかごを製作します
◎ お申し込み期限:6月26日(月)
 ※参加者多数の場合は抽選とさせていただきます。
  (抽選の場合、参加者の方のみの連絡とさせていただきます)
  ご参加の方には、28日(水)までにメールにてお知らせいたします。
  
みなさまのご参加をお待ちしております!