2017-04-24

スタッフ募集のお知らせ

当店ではただいま一緒に働いていただけるスタッフを募集しております。

手仕事のかごの販売を通じて、かごの生み出される背景を学び
文化を継承していきたい。
そんな理念に賛同し、働いていただける方のご応募をお待ちしております。

当店はウェブショップと実店舗を運営しております。
現在5名のスタッフで運営しており、新規採用の方にはいずれの業務も
担当いただきます。

ウェブショップでは、お客様が安心してご購入いただけるよう、
迅速でていねいな接客を心掛けており、商品を受け取ったお客様が
すぐに安心してお使いいただけるよう、製品の検品から清掃、
梱包作業まで時間をかけて行っています。
そのため、細かな作業も苦にならず、常にお客さまの視点に立って考え
行動できる方を求めています。
(製品の特性は、毎日商品に触れることで次第に身についてきますので
はじめから専門的な知識がなくても問題ありません)

また、小さな規模のお店ですので、与えられた業務を行うだけではなく、
自身の得意分野をこの場所で活かしてくれる方、日常的な仕事も
課題を持って取り組んでいただける方、そんな人物を必要としています。
関心のある方のご応募を心よりお待ちしております。

◆勤務日数
・週2~3日、週3日~5日(ご相談に応じます)

◆勤務時間帯
・日、祝日に出勤可能な方
・9:30~17:30(実働 約7時間 )

◆時給  950円~(交通費 1日500円まで支給)

◆応募条件
・メールでの文章作成に慣れている方
・PCの基本操作(Word/Excel等)ができる方
・日々の業務を計画性をもって進められる方

◆勤務地
東京都国立市西2-19-2 第一村上ビル二階

◆勤務開始時期
応相談

◆問い合わせ先(応募方法)
E-Mail:info@kagoami.com
TEL:042-505-6563
担当:伊藤

履歴書および職務経歴書、志望動機書をメールもしくは郵送ください。
(店舗に直接お持ちいただいても結構です)
※応募書類はご返却できかねますので、あらかじめご了承ください。
  採用選考にのみ使用し、適正に管理いたします。

ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。

カゴアミドリ
伊藤

2017-04-12

吉祥寺ギャラリーフェブ「そだてるかご展」

今年も、吉祥寺「ギャラリーフェブ」でのかご展の季節がやってきました!


早いもので、今年で5年目。
長年かごを愛用しているオーナーの引田かおりさん、
スタイリストの小澤典代さん、そして当店が、それぞれにテーマを
もって選んだかごたちが、ギャラリーの開放的な空間にたっぷりと並びます。

今回のテーマは「そだてるかご」。
なでたり、さすったり、手入れと修理をすこしづつ重ねて一緒に育って
いけるようなかごとの、よき出会いの場になるようにと、準備をすすめています。
また、会場内には、カメラマンの近藤篤さんによるかごの写真も並ぶそうです!

当店からは、国内外のベテランの職人たちのかごに加えて、日本各地で
活動している30-40代の若い作り手による製品を多くご紹介する予定です。


こちらは昨年の様子です

今年も見ごたえのある内容でお待ちしております。
ぜひお立ち寄りください!

Date:4月29日(土)-5月5日(金) ※定休日なし
   12:00-19:00 (最終日は17:30まで)
Place:吉祥寺 ギャラリーfeve
    http://www.hikita-feve.com/access.html

2017-04-04

4月8日のかごイチは「西山カゴ店」が出店します!

二か月ぶりとなった今回のかごイチは、
福島県いわき市で二代続く「西山カゴ店」の竹細工職人、
西山昭一さんにお越しいただきます!



日 程: 4月8日(土)10時半~17時まで
出店者: 西山カゴ店(福島県・いわき市)
     西山昭一さんご夫婦の在店も予定しております。

【おことわり】
 当日、西山さんが当店に滞在する時間は限られておりますので、
 あらかじめご了承ください。午後から夕方にかけての数時間ほど
 お立ち寄り
いただけると思います。

二年ほど前に、「国立駅から続く見事な桜並木をテレビ見たよ!」と
電話をかけてきてくれた西山さん。その後も「いつか見に行きたいなあ」
と話してくれていたので、今年こそぜひ来てくださいと誘っていたのでした。

というわけで、西山さんご夫妻にお花見を楽しんでいただきながら、
当店に立ち寄っていただく形での今回の企画ですので、滞在予定の変更が
考えられます。恐れ入りますが、あらかじめご理解をお願いします。

万漁かごを編んでいるパネル
(大西暢夫さん撮影)を手にして

大きくて頑丈な「万漁かご」ほか、この日のために真竹のかご各種を
準備をしていただく予定です。

かつての小名浜港の代名詞ともいえる「万漁かご」はじめ
地元の職人が手掛けてきた竹の道具を、ぜひご覧いただければと思います!

いとう


2017-04-03

『北東北の手仕事 二人展』終了しました。

『北東北の手仕事 二人展』は、4月2日で終了いたしました。
期間中は、たくさんの方に足を運んでいただきありがとうございました。


lite 黒田さんの製品を手にして、わーっと明るい表情をする方が
たくさんいらっしゃったのが、とても印象的でした。
特に、ちいさな女の子とおかあさんが一緒に髪ゴムを選んでいる姿は
とてもほほえましかったです。

すず竹の橋本さんのかごは、伝統的なデザインに一工夫が加わって
ていねいに仕上げられていることで、今の暮らしにもスッと取り入れる
イメージが広がってきました。橋本さんの在店時は、たくさんのファン
の方がご来店されていました。
現地では、後継者不足や手間の割に価格の問題に悩んでいる状況が
続いていますが、将来の可能性がとても広がっていることを実感した
機会となりました。

お二人の活動を通じて、北東北の手仕事についての関心が広がるきっかけ
となればうれしく思っています。

いとう

2017-03-27

すず竹細工 橋本晶子さんの仕事

「北東北の手仕事 二人展」も残り半分の会期となりました。
きょうは、岩手よりご参加いただいている すず竹細工の
橋本晶子さんについて紹介したいと思います。

橋本さんの道具入れかご

岩手の盛岡市で暮らしている橋本晶子さんが、かごづくりを学び
はじめたのは、いまから約10年前。
すず竹細工がとても盛んな県北部の一戸町・鳥越地区を代表する
作り手の一人、柴田恵さんとの出会いがきっかけでした。

もともと地元の民俗学研究会に所属し、民具への興味が深かったという
橋本さんは、すず竹細工の歴史的背景にも魅かれ、その後も7年ほど
柴田さんのもとに通いながら、かごづくりにまつわるたくさんのことを
学びました。

橋本さんが手掛ける製品は、古くから伝わってきた伝統的なものが
ベースであるのに、どこか新しさを感じるものばかり。

日々の暮らしの道具としてだけではなく、インテリアとしての役割も
意識して仕上げていることが、これまでの使い方にこだわらない、
使う人のイメージを大きく広げてくれる作品を生んでいるのだと思います。


また、すこし丸みのあるやさしいシルエットと透明感ある仕上がりには、
他の作り手さんとの違いが一見してわかる、橋本さんならではの雰囲気が
あります。

今回は、以前からファンだったという こぎん刺し作家の「lite」さんとの
二人展ということで、手提げかごや針山などコラボ商品の開発も楽しみながら
ご用意いただきました。

会期は、4月2日までとなっております。
橋本さんの手によって表現される すず竹細工の魅力を、ぜひ手にとって
ご覧いただければ幸いです。

いとう