2016-02-25

当店オリジナルの「米研ぎざる」が完成しました!

竹細工職人さんにオーダーしていた、当店オリジナルの「米研ぎざる」が
ついに完成しました!


部位によって、極細の竹ひごを使用しているので手当りが柔らかく、
安定感ある底のかたち。お米 3~5合に適したサイズ感です。
店頭での販売は、2/26(金)よりスタートします。

また、2/27(土)に参加する「お米農家やまざき チャリティ・キャラバン
東小金井」でも販売いたします!

https://goo.gl/LZwXAn

昨秋の鬼怒川決壊により、農薬や化学肥料を使わず稲作をしている
お米農家 やまざきさんの田んぼが
、壊滅的なダメージを受けました
そこで、どうにか今後も米農家を続けられるように、やまざきさんを応援する
チャリティ・イベントが企画されました。
詳しくは、こちら>https://goo.gl/LZwXAn

※当店は27日(土)のみの参加となります。

チャリティグッズ販売、マルシェ、ワークショップ、トークイベント等々、
大人も子どもも楽しみながら、寄付や応援できる催しが行われています。

ぜひお立ち寄りください!


米研ぎざるの産地は、千葉県北部の印旛地域。
利根川や印旛沼など豊富な水と、肥沃な土地に恵まれ、古くから
米や野菜栽培の盛んな土地です。

また、ウナギやコイ・フナなどの漁師もいたことから、農・漁業用の
竹細工の需要が多く、かつては多くの職人が活躍していました。

この作り手さんは、そんな昔ながらの竹籠を中心に製作していた
父親の跡を継ぎ、職人の道に入りました。

すでに30年以上のキャリアをもつベテランですが、かけだしだった
昭和50年代当時、すでに地元の竹細工の需要は大きく低下したといいます。
そこで、あらゆる注文のかごづくりに対応しながら、様々な技法を
学ぶことに力を入れてきたそうです。

依頼者の細かな注文に応えることで、幅広い応用力を身につけ、
今日まで技を高め続けてこられました。

そんな職人さんが当店のために製作してくれた、米研ぎざるです。

いとう